朝比奈

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登場人物・分類

よみがな

「あさひな」

登場人物

分類

あらすじ

このごろの人間はみんな賢くなって、いろいろな宗教に帰依して極楽へ行ってしまう。
地獄は誰も来なくて飢饉状態。そこで閻魔大王自ら、六道の辻にやってきて娑婆からくる人間を責めて地獄へ
落とそうという算段。
待ち構えているとそこへ男がやってくる。さっそく責めてみるが男は全く動じない。
あまりの動じなさに、閻魔が誰かと聞けば勇猛でしられた朝比奈三郎義秀だという。朝比奈だと知っていたら
責めなかったと閻魔はいうが、朝比奈だと知ったからといって責めないのも悔しいといい。またせめてみるが
全く同じてもくれない。
諦めた閻魔大王は折角だから、和田合戦の様子を聞かせてくれという。
朝比奈は語りながら閻魔大王を完全に手玉に取って転がして、結局閻魔は朝比奈を極楽へ案内するハメになる。

参考注

六道の辻 地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六道が交わるところ。

閻魔物のひとつ。閻魔物は博奕十王 八尾 などがあるが、どれも、この頃の人間はみんな宗教に入って極楽へ行ってしまうので
地獄は危機にひんしているという、閻魔が登場する。

参考

Author: okairuhibiki@kyougenwiki on 2013年7月28日
Category: 演目(曲)

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